東急東横線 5050系(4000番台)

■東急電鉄5050系/5050系4000番台 基礎データ

 

東急5050系は2004年度から運行が開始された現在の東急東横線の主力車両で、8両編成×26本が元住吉検車区に

在籍しています。仕様はほぼ田園都市線用5000系と共通化が図られていますが、フルカラーLEDの種別表示機は

世界初採用と独自要素も盛り込まれた車両となっています。

形式全体として編成ごとの個性があまり強くない事は否定できませんが、田園都市線で6ドア車編入時に余剰と

なった中間車が混結されている編成や、フラットな車体デザインが特徴的な次世代ステンレス車「sustina」の

試験導入車混結編成が存在するなど、中間車に目を向けると案外面白い形式とも言えそうです。

 

 

■5050系4000番台について…

2011年から導入が開始された5050系4000番台は、通常の5050系とは異なり全列車10両編成で製造されました。

基本構造は通常の5050系とほぼ同等の物ですが、東横線で4000系導入以前には存在しなかった10両編成という

ズバ抜けた輸送力を生かして、他社線直通の優等種別に多く用いられる形態の車両です。

……しかし、実際には車両不足や運用調整などの問題で全編成が10両編成で走行する事はあまり無く、通常の

5050系と同様に8両編成に短縮されて運行することが多いようです。

5050系4000番台 Hikarie号

 

2013年4月に運行が開始された東急の新しい複合施設

"Shibuya Hikarie"のラッピング列車。ヘッドマーク付き時代。

イエロー×ブラック×レッドのカラーリングは注目の的。特別編成らしい雰囲気。


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