東京メトロ千代田線 6000系

■東京メトロ 千代田線6000系

 

1968年に世界初のサイリスタチョッパ制御車両の本格製造を目指して投入された3両編成の試作車を皮切りに、

1990年の量産35編成まで製造が続けられた千代田線の主力車両。形式全体で36編成 353両が製造されました。

 

製造年数が22年と長い事もあって仕様が徐々にマイナーチェンジされています。ここで全て挙げているとキリが

無いので省略させて頂きますが、基本的にB修繕施工時に編成の仕様がほぼ統一されています。

主な内容は外板の補修・ラインカラーのフィルム化・自動放送装置の設置・行き先表示機のLED化・制御装置の

IGBT化など。特にIGBT制御か否か は廃車編成を選定する上で非常に重要な要素だったのか、B修繕施工時期が早くチョッパ制御のままで出場してしまった編成は総じて早期に廃車に追い込まれています。

 

なおインドネシアへの譲渡も一部編成で行われていて、現地では"Seri 6000形"として運行されています。

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