東京メトロ銀座線 01系

■東京メトロ銀座線 01系

 

1983年に製造が開始され、84年から営業運転に本格投入された銀座線近代化の功労者。01系登場当時は東京の

中心地を走っている銀座線で戦前の車両が闊歩する姿を見ることも出来ましたが、投入から2年後の1986年には

それらを一掃。銀座線の"レトロなイメージ"を払拭しました。

サービス面では登場当初では全国的に見ても珍しいドアチャイムと車内案内表示機(マップ+電球式)を

採用し話題に。また地下を走るため温度差が少なく何もしなくても快適な温度を保てると判断され冷暖房装置の

搭載を初期車では見合わせました(末期に至るまで暖房装置搭載無し編成が存在)

 

 

■形式登場から30年以上が経過して…

1983年より30年以上に及んで活躍を続けている01系ですが、修繕工事などを積極的に行いVVVF制御化や案内装置

更新などを行い、第一線で活躍するにふさわしい機能を常に備えていましたが、経年劣化の進行と採算の観点から

2012年度より新型車両1000系による置き換えが進められています。

全車置き替えは2016年度中に行われる方針で、2016.6時点で5編成程が残るのみとなっています。

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