新京成電鉄N800形

■新京成電鉄N800形 基礎データ

 

 

★車両概要

2005年に登場した新京成電鉄の最新型車両。製造当初から6両編成で全車両が千葉線直通対応車となっています。

数十年振りに新京成電鉄で京成標準車体を採用した事で話題になりました。

車体カラーリングは沿線の松戸市・鎌ヶ谷市・船橋市・習志野市の四都市をイメージしたマルーン帯に、

新京成電鉄そのものを表す白帯が巻かれた物。当ページの編集途中に前面マルーン帯が3つになってる事に気づく。

 

2015年度導入の4次車から小型LCDであるパッとビジョンを搭載。それ以前の編成は電光掲示機。

車両性能に関しては同一設計である京成3000形のページを参照してください。

 

 

★京成3000形との大きな相違点

内装面では新京成標準装備の鏡・果物のイラストが入ったカーテン・4次車のLCDなどが挙げられます。

このうちカーテンのイラストは8900形の妻面ガラスに採用実績があり、それを踏襲した形となります。

機器面ではパンタグラフがくぬぎ山車両基地の検査装置を通過するのに適した形に変更されています。

 

 

★趣味人の観点から…

・優等種別が存在しない路線なので種別灯を使用する機械がファンフェスタ以外ほぼ存在しません。

 なお種別灯を点灯して営業運転している姿は誰も見たことが無く…。

・付番方法は京成3000形と"ほぼ"同じなので「N8○4」「N8○5」が登場時から欠番。

・なぜかN838編成(2012年度製造車)まで登場時に自動放送が付いていなかった。

 N838編成は次期入場で搭載予定?

N800形 新塗装車

 

2014年に制定されたコーポレートカラーを纏った編成

なんとなく能面っぽい…と思ってしまいます。

検査入場中のN800形

 

マルーン塗装からピンク塗装に変更している最中のN838編成。ブラックフェイスより下側が塗装可能箇所らしい。

菜の花とN800形

 

逆光な事はさておき前原駅周辺では菜の花と絡めて

撮影可能。この風景もあと数年で消えてしまいます。


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