新京成8800形

■新京成電鉄8800形 車両データ

 

 

★車両概要

沿線の急激な宅地開発に伴う利用者増加に対応し、古くなった旧型車の置き換るために1986年に新京成が導入した主力車両。

僅か5年間の間に8両編成×12本全てが出揃い輸送力増強・路線のイメージアップに貢献。

本社発表では「長編成VVVFインバータ制御車として世界初の車両」との事で、海外からもその車両を一目見ようと

取材が来たと付記されています。

 

2006年度に千葉線直通が開始されることに伴い8両編成×3本を6両編成×4本に組成変更。京成と同じように

ハイフン編成に改番の上営業運転開始。後に千葉直マルーン帯を纏う事となります。

その後、全編成が2014年までに6両編成化され現在では6両編成×16本という陣容に。

2016年度入場の8803編成ではフルSiC-IGBTに機器更新され、静音性と省エネ性能向上も行われています。

 

 

★ハマると抜けだせない車両として…

8800形製造時はほぼ仕様統一がされた状態だった物の、年が経つに連れて形態バリエーションが豊富になり

現在は「16編成16色」と個性派ばかりの形式となっています。

過去の物も含めると帯だけでも茶帯貫通(消滅)/茶帯非貫通/マルーン帯貫通(消滅)/マルーン帯非貫通/ピンクと

5種類。ドアもノーマル/圧着、両数も8連/6連…など誰一人仕様が被らないのが不思議なほど。

■歴代バリエーション■

新京成8800形 ノーマルタイプ

 

ドア未更新茶帯貫通8両編成の正統派8800形。

若干の変更はあった物の2013年まで存在した形態。

新京成8800形 マルーン帯非貫通6両編成

 

2007年に出来た千葉線直通8800形のベーシック形態。

2016.3現在 残存しているのは8812編成のみ。

新京成8800形 茶帯貫通6連

 

おそらく8888編成のみ該当していたであろう形態。

この編成分解の際に純粋な原型が消滅したはず…。

新京成8800形 マルーンノーマルタイプ

 

ドア未更新?マルーン帯貫通の正統派千葉直8800形。

2007年頃~2015年まで存在した形態。

新京成8800形 茶帯非貫通8両編成

 

2007年~2014年まで存在していた形態。ベーシック。

画像の8880編成は現在の8813-6編成。

新京成8800形 ピンク編成

 

画像の8811編成は茶帯貫通→茶帯非貫通→マルーン

非貫通→ピンクと渡り歩いています…。


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