小田急50000形 VSE

■小田急50000形 基礎データ

 

2005年に実に16年振り(形式単位では18年振り)に展望席付きのロマンスカーとして登場した、現在の小田急の

フラッグシップトレイン。先代のHiSEが導入されてから箱根特急の需要低下が叫ばれていたため、しばらくの間は

展望席付きの車両が見送られていましたが、小田急が顧客アンケートを行った所「展望席付きだからロマンスカーの

価値がある」という結論がデータとして出たため満を持して復活。

 

車体はホワイトベースにバーミリオン帯(正式名称はバーミリオン・ストリームと言うらしい)が入っている従来の

ロマンスカーとは異なる印象を持たせた10両編成。なお従来の"11両編成スタイル"を踏襲しなかったのは

担当したデザイナーさんが「左右対称の方が安定感が増す」と強く提案したため。

サービス面では展望席・アテンダント添乗車・売店付き、そしてVSEで初採用となった個室の"サルーンを"設けた

ハイグレードモデルとなっていて、あらゆる面で現在の小田急を代表するにふさわしい車両に。

 

なお在籍本数は二編成であるため検査、あるいは有事の際にLSEによる代走が行われる事があるので乗車の際は

注意が必要です。時刻表をよく確認しましょう。

 

 

※画像は後日撮り直します


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