京王8000系

■京王8000系 基礎データ

 

 

■車両概要

1989年から行われていた「リフレッシング京王」運動の一環で1992年から製造が開始された通勤型電車。

京王線の主力車両で計244両が活躍中。後輩の9000系と同様にグッドデザイン賞受賞車(1992年度)。

 

当時の最新技術が積極的に使用され、GTO-VVVFインバータ・デジタル速度計などの採用などかなり意欲的な車両。

都営新宿線に直通対応出来る車体で登場したものの、結局地下鉄直通運用には一度も就かずに現在に至ります。

 

 

■リニューアル工事

登場から20年近くが経過した2014年度より8000系にリニューアル工事が順次施工されています。

更新内容に関しては車内サービス設備の近代化・使っていない中間先頭車部分のデッドスペース排除など。

現時点では東急車両製造出身の車両のみに適用されているようですが、今後毎年3編成のペースで他の編成にも

順次適用していく予定。

 

 

■趣味人の観点から…

・現在の京王線では唯一車体上部に帯が入っている形式。これは優等線用車の証なのか…?(Wikiに記載無し)

・10連リニューアル工事施工車の中間運転台があった場所には新たに9000系っぽいブロックが接合されました。

 その関係でなんだか不思議なデザインに…。

■車両の詳細な動き

 

2015.10.27  高尾山ラッピングが施された8713Fがヘッドマークを高尾山温泉に変更

2016.02.12頃 高尾山ラッピング 8713Fがヘッドマークを外して運行再開

ギャラリー

京王8000系 1995年以降製造車

 

1992年より製造が開始された8000系は、1995年度増備車より8両編成での製造に移行しました。

8両編成単独運行のみを想定した仕様となったため、自動増解結装置の設置は見送られました。そのためスカートの切り欠け部分が無いのが特徴。

京王8000系リニューアル工事施工車

 

先述の通り元々中間運転台があった場所。

そのまま9000系らしき物を貼り付けたような感じ…

京王8000系 高尾山の自然ラッピング

 

1983年に引退済みの2000系と高尾山の自然をイメージした全面ラッピング電車。

ラッピング登場初期はヘッドマークが掲げられていましたが、いつの間にか撤去されてしまいました。

画像は2016.8 撮影


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