京急1000形(二代目)ステンレス車

■京急1000形 ステンレス車 基礎データ

 

2007年から営業運転を開始した6次車からがこのグループにあたります。基本的には新1000形アルミ車を

踏襲していますが、構体がステンレスとなり見かけは似ても似つかない物に変更されました。

2016.3現在 PMSMモーターを新規採用した1367編成(2015年製造車)が最終増備車となっています。

基本設計に関しては当ページでは省略させて頂きます。「新1000形(アルミ車)」ページをご参照ください。

 

 

★アルミ車との相違点

大きく変わった点については前面デザインの変更、側面はステンレス車により塗装が不要になった事でフィルム化、

主制御機・主電動機の国産化、京急では40年振りの高運転台化が行われました。

600形から続いたアルミ車海外機器優先構造から国産高運転台… と昔の京急に逆戻りしつつ進化した車両と

言えそうです。

 

 

★京成成田空港線への対応

2010年に新規開業した成田スカイアクセス線の高速運転と京成線高砂以東乗り入れが可能な車両が必要となり、

2010年度製造の10次車より停車駅予告装置などを搭載。これにより京成本線高砂以東・スカイアクセス線運用に

充当する事も出来るようになりました。

また仕様についても成田スカイアクセス線直通車両標準装備の車内LCDを搭載するなど見劣りの無いものに。

当改造で1000形全体での活躍の幅が大きく広がりました。

京成本線快速運用に就く1000形

 

10次車以降の車両は京成高砂以東も8連運用として

入線可能。画像は前回改正で復活した京急車佐倉快速。

信号故障による遅延による逆走

 

大規模な遅延が発生すると逆走・運用変更などが

かなりの頻度で行われます。

画像は1000形が踏切直前まで進み、品川駅に逆走で

進入する様子。踏切が反応していないのがその証拠。


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