京急1000形(二代目)アルミ車

■京急1000形 基礎データ

 

1950年代から製造が開始された初代1000形・700形の置き換えを目的として大量投入された車両。

2016.3現在、8両編成・6両編成・4両編成、形式全体で342両が在籍していて最多グループとなっています。

 

デザイン/仕様は4年前に既に登場していた2ドア優等用車両2100形をそのまま3扉にしたような形で、他社直通

運用にも充当されることを考慮して"1号線協定"をクリアするために、変更が加えられています。

機器類に関しては600形/2100形の試験結果と反省点を生かして、4M4TのシーメンスGTOを採用した標準的な

車両となりました。しかし、雨天時の空転・滑走が問題視されたため2005年製造の3次車からMT比が引き上げられ

乗り心地の改善措置が取られました。

 

 

★続々と登場する派生形車両

2006年末にアルミ車1072編成が竣工した後に登場した6次車より車体材質がアルミからステンレスに変更となり、

外見が大きく変化しました。このステンレス車では2011年度製造車よりいままでの1000形には存在しなかった

6両編成タイプの車両も製造される事となります。詳しくは「新1000形(6次車以降)」ページをご参照ください。

 

また2016年度製造車では貫通路を中央に移動する事で4連+4連の貫通編成が可能となった1800番台が登場し、

自社線内優等、単編成普通列車、さらに直通先までに活躍の幅を広げる事になりました。

KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN

 

2014年度より1本のみで運行されている黄色い電車。

該当編成は1057編成で直通各社でも姿を見る事が

出来ます。

京急1000形 ステンレス車

 

6次車以降がこのデザインを採用。アクセス特急運用に

充当されるのは10次車以降の8連のみ。

 


新1000形1367編成 甲種輸送

 

京浜急行で初めてのPMSMモーターを採用した

1367編成がDE10-1662号機に連れられて大船駅を

通過する様子。6連のため3両ずつ分割連結で搬入。


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