京成3700形

■京成3700形 基礎データ

 

 

1991年に本線が現在の成田空港駅延伸・北総線一部開通が重なったため導入が開始された車両。

京成電鉄初のVVVFインバータ制御車、省エネルギー化と静音性に優れていて使い勝手が良かった事もあり、

最終的には8両編成×15本、6両編成×2本が出揃うことになりました。

 

1次車では種別幕部分に出っ張り、6次車以降はライト類の移設など何度かマイナーチェンジが行われました。

なお2010年度からは新規開業する成田スカイアクセス線対応工事が行われ、非常ブレーキ増圧工事を受けました。

この工事によって3050形の代走運用に就くことが可能に。

そのため2016.3現在 金町線以外の全線で優等種別から普通列車まで活躍する姿を見ることが出来ます。

 

 

★京成3700形と派生形式

後継機種の3000形とは違い"標準車体を各社で共通化しよう"という縛りが無いため、独自色の強い派生形式が

多く誕生しました。詳しくは京成3700形・北総7800形・新京成8900形・千葉ニュータウン鉄道9100形の

4車種を比較した記事を特集ページにアップしたのでそちらをご確認ください。

京成押上線に入線する3700形

 

全く珍しい物ではありませんが3700形の活躍の幅は

非常に広く、アクセス特急/地下直快速/本線普通など

形式全体での使い道は様々。

画像は上の物と同じ物とさせていただきました。

京成3700形 6次車以降

 

前面デザインや内装面が変更された3700形6次車以降の

車両です。種別灯と前照灯の位置が入れ換わったのが

ポイント。3000形のベースとも言える車両です。


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