京成3600形

■京成3600形 基礎データ

 

1982年から青電の置き換えのために6両編成×9本 計54両が製造された車両。浅草線初のワンハンドルマスコン・

界磁チョッパ制御採用など先進的な技術も盛り込まれました。

1997年から優等列車輸送力増強目的で8両編成化が順次進められ、最終的には8両編成×6本に組成変更されました。

残った先頭車6両は一部中間車改造(前面は残る)・VVVFインバータ制御改造が行われ6両編成×1本に。

 

8両編成は主に本線系統の優等列車、6両編成は各停運用とウラ運用(後述)を中心に充当されます。

なお先頭車が電動車では無いために現在の京急線内の入線は不可となっています。

 

 

★中間2両を抜くとオールM車の6両編成…

余剰となった6両をかき集めて見かけ上は全車先頭車の6両編成となった3668編成は京成車の中でも異端的な存在。

しかし普段は3000形などと同様に本線系統普通運用を中心に運行されています。一見変では無さそう。

……が、中間2両を抜くと強力なオール電動車となる特殊構造の持ち主であり、京急線に入線(なぜ入れるんだ)して

新型車の本線搬入、4両編成になったのを生かして金町線のピンチヒッターとして活躍可能。

地味に活動範囲が広い編成となっています。

京成3600形 芝山鉄道リース車

 

2002年の芝山鉄道開業時に"専属車"として芝山鉄道に

リースされた車両。芝鉄運用がほぼ存在しない8連が

なぜか貸し出された。

しかし2014年末に何の通知も無く突然京成に返還。

リース車は京成3500形4連に変更となりました。

画像は運用離脱前日に運良く撮影していた物。


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